休校の対応について

安倍首相が昨晩、新型コロナウイルスの対策本部会合で、感染拡大を防止するため全国すべての小中高校や特別支援学校を3月2日から休校とするよう要請すると表明がありました。南砺市の各学校もニュースの通り3月2日から急遽休校となります。具体的な対応については現在検討中です。今後決定されたことから順次、一斉メールや学校ホームページでお知らせします。ご理解とご協力をよろしくお願いします。

新型コロナウイルス感染症への対応について(2/26)

本日、生徒に「新型コロナウィルス感染症への対応について」のお知らせを配布します。

その内容の一部は以下の通りです。

予防や感染拡大の防止について努めていただくようお願いします。

自宅で毎朝、必ず検温してください。朝の段階で、風邪の症状があり体温が37.5℃以上である場合、登校を見合わせてください。

学校において、体温が37.5℃以上であることが判明した場合には、保護者に連絡しますのでお迎えをお願いします。

風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合は、砺波厚生センター(電話22-3512)までご相談ください。

なお、詳細につきましては配布されたプリントをご確認ください。

新型コロナウィルス感染症への対応について(2/25)

日本全国で新型コロナウィルス感染症の感染拡大が懸念されております。
以下の事項について各家庭でも留意し、予防や感染拡大の防止に努めていただくようにお願いします。

・手洗い、うがいを励行してください。特にトイレ使用後、食事前などは、こまめに石けんで手を洗ってください。
・必要に応じてマスクを着用してください。
・人混みが多い場所への外出は、できるだけ控えてください。

本日帰りの会で、生徒には学級担任から指導をします。各家庭でも、生徒への注意喚起にご配意をお願いいたします。

第36回「少年の主張」発表会が行われました。

 

2月3日(月)

第36回「少年の主張」発表会が行われました。

各学年から2名ずつ選出された代表生徒6名が発表を行いました。

一人一人の発表から、自分の意見やみんなに考えてほしいことが伝わってきました。

真剣に聴いている生徒の姿から、自分の考えを深める良い機会になったのではないかと思います。

 

 

1年「ものづくり教育」講演会が行われました。

1月29日(水)

富山県機電工業会のものづくり教育事業として県内から5つの企業をお呼びして、講演会が行われました。

体験活動を行ったコースもあり、真剣なまなざしで講演を聴いていました。

質問時間には気になったことを積極的に質問していました。

 

COSEL 「13歳の一歩」

 

田中精密工業 「働く人に学ぶ~ものづくりって?~」

 

中越合金鋳工 「ものづくり~ものづくりと働くとは~」

 

広貫堂 「Fun OF Manufacturing」

 

三菱ケミカル 「あまり知らない「化学メーカー」の世界」