本日(30日)、本校伝統の学校行事「第40回少年の主張発表会」を開催しました。来賓の南砺保護司会福野支部窪正則様からは、本発表会に対して「本物は続く、続けるから本物になる」と激励の言葉をいただきました。各学年2名の生徒の発表後、国語科教員は講評の中で、「書くことによって内面が整理され、自分自身の新たな一面に気が付くことがある。そうして自分と向き合うことで気付いた考えを発信できる人になってほしい。」と全校生徒に呼びかけました。
第40回発表作文題
1年 「挑戦」 「心もきれいに」
2年 「五十兆分の一の命」 「笑顔の仮面」
3年 「幸せの前借り」 「“過信”ではなく“自信”」