少年の主張発表会(1/30)

本日(30日)、本校伝統の学校行事「第40回少年の主張発表会」を開催しました。来賓の南砺保護司会福野支部窪正則様からは、本発表会に対して「本物は続く、続けるから本物になる」と激励の言葉をいただきました。各学年2名の生徒の発表後、国語科教員は講評の中で、「書くことによって内面が整理され、自分自身の新たな一面に気が付くことがある。そうして自分と向き合うことで気付いた考えを発信できる人になってほしい。」と全校生徒に呼びかけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第40回発表作文題

1年 「挑戦」 「心もきれいに」

2年 「五十兆分の一の命」 「笑顔の仮面」

3年 「幸せの前借り」  「“過信”ではなく“自信”」

 

募金を預託(1/16)

今月16日(火)に生徒会執行部役員は、市役所を訪問し、「歳の大市」で行った募金活動で寄せられた173,245円を共同募金会へ届けていただくよう、田中市長に預託しました。

「歳の大市」の路上では、「赤い羽根共同募金にご協力お願いします」や「災害募金にご協力をお願いします」と呼びかけました。1月1日の能登半島地震を受け、生徒会執行部は、赤い羽根共同募金と災害募金への寄付の割合を約55:45と決め、赤い羽根共同募金に97,556円、能登半島地震への被災地への寄付に75,689になるように市長にお願いをしました。

北日本新聞 日刊 2023/01/17

「少年の主張」学年発表会(1/11)

昨日(10日)と本日(11日)の二日間で、第1~3学年がそれぞれ「少年の主張学年大会」を開催しました。12月の学級大会で選ばれた皆さんによる発表で、1年生7名、2年生7名、3年8名が発表しました。どれも体験に基づいて自己の考えを述べており、心を打たれる発表でした。

 

 

3学期始業式(1/9)

本日(9日)より、本校は第3学期となりました。1限目に始業式をランチルームで行いました。校長先生は式辞の中で、「新年を迎え、それぞれ『夢』『目標』に向かって努力すること」「短い学期であるが、自分で『考え』『決め』『挑戦』するように」とお話しされました。

 

「歳の大市」募金活動(12/27)

本日(27日)、本校生徒会は、「歳の大市」において午前10時から午後1時まで、銀行四つ角付近で募金活動を行いました。今年度は「赤い羽根共同募金」と「災害復興支援募金」として、募金を呼びかけました。参加した生徒は、「瓶に入れたお金もらってビックリした」や「多く方に募金していただいた。感謝したい」、「人の役に立つ活動に今後も参加していきたい」などと感想を述べていました。

 

 

 

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