避難訓練(5/18)

本日(18日)、1限目に1階給食室からの出火を想定した避難訓練を行い、全校生徒と教職員がグラウンドの城端線側に避難しました。川森南砺消防署東分署長は、講評の中で「災害は、忘れたころにやってくるではなく、必ずやってくるという考えのもとに、一人一人が防災について準備をし、防災に強い地域になっていってほしい」と話されました。北島校長は、先日の能登半島地震について触れ、「いつ地震が起きるか分からないが、一人一人が机の下にもぐるなど、命を守る行動をしてほしい」と話されました。