ユニセフ教室

5月28日(火) ユニセフ協会から職員の方々が来校され、ユニセフの活動や世界の子ども達の現状についてのお話をしていただきました。講演の最中には、水がめ運びの体験もあり、実際に水がめをもった生徒はその重さや運ぶ苦労を実感した様子でした。講演の最後に、代表生徒が「小さなことでも自分ができることを積み重ねていきたい」とお礼の言葉を述べました。