3年 認知症サポーター養成講座(6/10)
本日(10日)、「認知症サポーター養成講座」を3年生を対象に行いました。前南砺市民病院長の
南眞司先生と地域包括支援センター長の金兵留美先生から、「認知症について知ること」「認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく笑顔で暮らすために、地域の一員として何ができるかを考えること」をねらいにお話を聞きました。
認知症の方は、困った人ではなく、困っていいる人であり、先ずは見守る。急がせない。自尊心を傷つけないなど、対応の心得を学びました。
互いを認め励まし合う生徒 自ら考え学び続ける生徒 粘り強く心身を鍛える生徒
本日(10日)、「認知症サポーター養成講座」を3年生を対象に行いました。前南砺市民病院長の
南眞司先生と地域包括支援センター長の金兵留美先生から、「認知症について知ること」「認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく笑顔で暮らすために、地域の一員として何ができるかを考えること」をねらいにお話を聞きました。
認知症の方は、困った人ではなく、困っていいる人であり、先ずは見守る。急がせない。自尊心を傷つけないなど、対応の心得を学びました。